空軍元帥レオナルド
「まさかお前が裏切るとは」
元5代ヒットマンジャーキーオーバーゼロランク19
「うらぎってなんかいないだろ、やめただけだ、俺は元ヒットマン、白虎の鬼神は渡してもらう」
レオナルド
「それはもう軍にはないかえれ」
ジャーキー
「うそをつけ!聞いたぞ、ラクエルから」
レオナルド
「またやつか、軍の機密情報をべらべらと」
ジャーキー
「ならお前を56して突破する」
レオナルド
「やってみろ」
ジャーキー回りの建物や岩などを体にまとわせ始める
「大体それが狙いで5代ヒットマンなんかくだらねえものに属していたんだからよ」
ジャーキー1キロメートルくらいの巨体になる
レオナルド
「お前の能力は磁力、」
ジャーキー
「そうだ、だからどうした!わかったところで止められんのかよ!」
レオナルド動けない脳内
「奴が融合している間は動けんか、さてどう戦略を練ろう」
ジャーキーレオナルドに右がヒット
「ジ、エンド」
レオナルド
「俺の能力を全て知ったつもりでいたのか、そもそも、俺は今まで本気など出したことがない」
ジャーキー
「おかしい確かに手応えはあったはずなんだがなあ」
次は左を振り下ろす脳内
「なるほど風をまとって避けていたのかなら丸ごと握りつぶしてやる」
左で握りつぶそうとするガガガがとか言う
レオナルド空中に飛び出る
「爆風パンチ!」
ジャーキー一部が壊れる
「全く効かねえなあ、衰えたんじゃねえのか?」
両方の腕でプレス振り下ろす際に手に吸い寄せられる
レオナルドに当たって大爆発
ジャーキー
「やったか」
ロンド空軍大将
「レオナルドさん!」
ジャーキー
「ならば通らせてもらう」
ドスンと歩きながらオリジン本部に向かう
レオナルド
「上だ」
ジャーキー
「なに?な!」
レオナルド10キロぐらいの風でできた自分を作る
「さっきの技はさすがにきいた、だがこれでお別れだ長い間ご苦労だったな」
うえからパンチ
ジャーキー
「なに!?」
ジャーキーばらばらになる
その頃
ルイス
「たっけえ、飛行船なんて初めて乗った」
リゾット
「俺は2回目だ」
?「危ない!」
破片が飛んでくるところをバリアを張ってガード
スノウ
「誰だ?」
ギャッシュ
「俺の名前はギャッシュ下の城に住んでる、よっていけ」
「なになに?」
マルク
「お前らこいつの言うことを聞くなよ、どう考えても怪しい、見るからに胡散臭い」
ギャッシュ
「嫌だな助けてやったじゃないか」
アダン
「確かにさっきの破片が当たってたら危なかったかも」
ギャッシュ
「そうだろ、この先は竜巻が多く発生していて危ない、収まるまで俺の城で休んでってくれないか、久しぶりの客人だ」ニヤリ
その頃
ロマネスク
「いきついたはいいが、ここはどこだ」
船員
「巨大な城がありますね」
ロマネスク
「まあいい、船をつけろ」
船員
「は!」
ロマネスク
「金はあるが食いもん売ってる場所がない、どうしたことか」
その頃
ルイスたち飛行船をおりて城に向かっている
ルイス
「おい向こうの方から何か飛んでくるぞ」
クエイクふらふら
「これ以上飛ぶのは無理だあの島で休むとするか」
「あれは、、まさか!みんな隠れて!」
他のみんなは隠れる、マルクとルイスだけ外にいる
ルイス
「ビアンカどうした、もうふらふらだぜあいつ、傷の手当てくらい」
「そいつはオリジン2番隊隊長のクエイク!」
ルイス
「戦うか!?」
「今のあなたたちが戦っても敵わないわ」
マルク
「ちょうど試してみたかったんだこの新しいリボルバー」
ギャッシュ
「あのみんな城に入ってくれないかな、、、」
ルイス
「二人でやれば!」
「ルイス早く隠れて」
クエイク
「ルイス?マグナスの弟か」
マルクリボルバーをさんぱつはなつ
クエイク全て切り捨てる
マルク
「あのたまを、、、逃げるぞルイス!」
マーズ
「ルイス、ビアンカの言う通りにすべきだぜ」
クエイク
「手負いだが、この程度の奴らをやるのはに事足りるか」
クエイク城を真っ二つにする
ギャッシュも真っ二つ
クエイク
「神龍の耐性は四神クラスだと聞いていたがこの程度、」
ルイス
「バースシンクロ!」
クエイク
「おれとやるきか」
マーズ
「どうなっても知らねえからな、アダンもいねえし」
ルイス
「ハガンコンゴウ玉!」けんにまとわせる
振り下ろすクエイク一振りでバースシンクロ状態の剣を切り落とす
マーズ
「いわんこっちゃない!敵わない相手がいたら逃げるのも勇気だ、はやくしろ」
クエイク
「ぐほ!」吐血
マーズ
「どうしたんだ、手負いか?いまならにげられる」
「全員飛行船に乗って」
クエイク膝まづく
「ハァハァ、くそ」
ロマネスク
「取り込み中悪いが!何か食べ物を恵んでくれないか?」
ルイス
「誰だお前、」
ロマネスクオーバーゼロランク10
「お初にお目にかかる俺の名はロマネスク、海に野望をいだいた男、もうしばらく食ってねえ」
「無視して、早く乗って」
クエイクロマネスクに斬撃を飛ばすロマネスク耐える
ロマネスク
「頑丈なのが俺の取り柄だ」
クエイク
「能力はもちようだな」
ルイスたち素早く飛行船にのり空に上がっていく
クエイク飛行船を眺めるが何もできず
「あいつに受けた攻撃がここまできくとは、回復していれば飛行船ごと落としてやったのに、おしいことをした」
そして飛行船の中
リゾット
「危なかったな!」
「クエイクの強さはダリウスに次ぐと言われてるの、過去にはオーバーゼロランク19を一刀で倒した事があるとも聞いてる」
ロマネスク一行
「あの、すまんが食べ物を、」
ルイス
「お前ら!乗ってきたのか!」
ロマネスク
「だって全員乗れっていうもんで」
「あなたたちは除いてよ!」
スノウ
「重量オーバーだ!」
飛行船ふらふら
「まってあれ何竜巻?」
スノウ
「だめだ重すぎてかわせない、このままじゃ巻き込まれて落下するぞ!」
竜巻に巻き込まれる
みんな気を失う気づいたら飛行船は落ちている
外は夜
ルイス
「みんな大丈夫か」
リゾット
「俺はなんとか」
ルイス
「他のやつも大丈夫そうだな、ちょっと俺外に出てくる」
飛行船の扉を開け外に出るすると遠くの方から人が歩いてくる
?
「あなたたち、新入り?」
ルイス
「新入りって俺等は竜巻に巻き込まれて」
?
「そう、残念ね、もう抜け出せないわよ」
ルイス
「ええ?!」
?
「先に名乗るべきね私の名前はミネルバ、よろしく」
ルイス
「俺の名前は、ルイスだよろしく」
「時間がないわたしたちのきちがあるから全員急いで」
スノウ
「あんた空飛べるのか?」
「ええ、あなたも?」
スノウ
「俺も飛べる」
ルイス
「おいマーズ、信じていいのかよ」
マーズ
「ここは外の世界じゃない」
ルイス
「外の世界?」
「おもいほうのひとたちは私が運ぶから、あとは君が運んでえーっと」
スノウ
「スノウだ」
「スノウくん、よろしくね」
レジスタンスの基地にたどり着く
ルイス
「広いなあここ」
「あなたたちを総長のとこまで案内するわ」
ルイススノウリゾットあるく
ジェイク
「またか、、残念だったな君たち、ここに来たんならもう諦めたほうがいい」
ルイス
「なんでだよ」
「ここはどこなの?」
ジェイク
「ここは、闇の街だ、外の世界とは違う世界なんだ」
リゾット
「また変なのに巻き込まれちまったじゃねえか」
アダン
「まあ覚悟してきたからね」
マルク
「この地下にいる人間全員何者なんだ」
ジェイク
「ヒットマンもいるがみんな基本仲が良い」
上で爆発音が
ジェイク
「スフィアだ!」
外
スフィア
オーバーゼロランク15能力倍増でランク30
「はっはっはー面白いねえ!、ゴミどもでておいでよ爆発させてやるからさ!」
中
「行ったわね」
ルイス
「さっきのなんだよ」
ジェイク
「話せば長くなるんだが、この世界はfg20という軍団が支配している、俺たちはその軍団のナンバー15から20までしか知らない、この世界でその20人は力が倍増しランクも倍になる」
「じゃあさっき言ってたスフィアってのは?」
ジェイク
「外の世界ではランク14だか15だがこの世界では30もう5年もの間ランク20すら倒せてない」
ルイス
「俺、行ってくる」
アダン
「ルイス無理だよ今は大人しく」
ルイス
「トイレ」
アダン
「トイレかい!」
ジェイク
「トイレならそこまっすぐ行けばある」
ルイス
「ありがと」
マルク
「なんで俺たちの力は倍加されないんだ」
ジェイク
「それは相手がフランチェスコの傘下にいるからだ、俺たちは仲間を何人も殺された一番弱いはずのスフィアですら倒せない、不甲斐ない話だ」
スノウ
「じゃああんたらも傘下に入ればいいんじゃないか?」
ジェイク
「無理だ、死の契約だ一度入ったら全員倒すまで抜け出せないぞ、今の俺たちじゃ無理だ、」
ルイス
「わりい今戻った、んでこれからどうする」
「とりあえず、話を聞きましょう、まだ何かあるはず」
ジェイク
「ああ、外の時間とは流れは同じ、だが朝は来ないある一定の時間になると、磁場が発生し並の人間ならゾンビにされちまう」
「並ってどれくらいからなの」
ジェイク
「ランク15いかだ」
ルイス
「マルクお前ギリギリセーフじゃねえかやったな」
ジェイク
「マルクというのランクは」
マルク
「俺はオーバーゼロランク15だ」
ジェイク
「スフィアにやられるぞちなみに俺はオーバーゼロ17でまったくはが立たなかった」
「17!?そんなにあるの?」
ジェイク
「それくらいの人間ならこの基地内にはザラにいる、でもそんな人間が多くいても奴らを倒せないんだ分かってくれ」
「基地の広さは?」
ジェイク
「質問が多いいなまさか奴らの手先じゃ」
「それだけは違う誓って言える信じて、私は元オリジンなの」
ジェイク
「オリジン?ああ政府の、、」
マーズ
「とにかくこの基地広そうだし案内してくれ」
ジェイク
「話す鬼神か、」
リゾット
「珍しくないのか?」
ジェイク
「そんな奴ならいっぱいいる、完全シンクロできているやつもいる、精鋭たちだ、」
リゾット
「すげえな」
ジェイク
「この基地は広すぎて全部案内するのは無理だ、いつも俺の見えるところにいれば飯も出すし守ってやる」
「ご飯てどうしてるの」
ジェイク
「お前ら竜巻に巻き込まれたんだろ」
「ええ」
ジェイク
「あの竜巻に巻き込まれるとここに飛ばされるんだ、ものや食料も一緒にな、外の世界を探せば食料は結構ある」
ロマネスクが目を覚ます
「うあ、、ここはどこだ」
ルイス
「よく寝たか?」
ロマネスク
「恩人様!俺の名前はロマネスク、ロマって呼んてください」
「現状を知れば恩人だなんて言ってられなくなるわよ」
ロマネスクとその部下すべてを知る
ロマネスク
「ちなみに俺はオーバーゼロランク10だ」
ジェイク
「弱いな、外には出るなよ」
ロマネスク
「弱いって、外の世界では結構強かったんだぞ!」
「この世界では弱いわよ」
ロマネスク
「ガ~ン」
その頃
「なに?病人の街で人が殺されてるだ?」
ガネーシャ世界政府総帥
「おまえにしかたのめん、行ってくれ」
「ここからわかなりとおいいぞ、どの乗り物で行くか、これかな。」
レオ
「スピードギア7か下手したら山にぶつかるぞ」
「安全装置がある、」
アマルスレオ乗り込む
ギュイーン!といってすごいスピードで進む
「さ、、さすがスピードに重点をおいてるだけのことはあるな、気を失いそうだ、だけど、目的地を設定しているから操縦の必要はない」
ドカン登山にぶつかる
アマルスフラフラ
「な、流石だろ」
レオ
「何がだ、、、」
「俺のマシンさ、でも、1億コインがお釈迦に」
レオ
「この任務を遂行すれば元が取れる」
「それもそうだな、」
その頃
クエイク
病の国で病人を殺しまくっている
「お前は!クエイク!2番隊が何やってる!」
クエイクアマルスに斬りつける
「速い!ぐは!」
クエイク
「用事は済んだ」
クエイク飛んで逃げようとする
「ギガノポルテア!300g!」
クエイク重力に押しつぶされ落ちる
「連行させてもらうぞ!ん?」
竜巻がこっちにくる
レオ
「まずい!かわせ!」
クエイクは巻き込まれる
アマルス交わす
「なんだったんだ?、、クエイクは!、いない」
レオ
「逃げられたな」
「まあいいさ、食い止めはしたんだ」
その頃
「そういえば2倍ってアダンが振れると能力が2倍になるって言ってたけどあれと同じなのかしら」
ジェイク
「アダンというのはそこの小さいのか」
アダン
「ぼくです、」
ジェイク
「俺に触れてみてくれ」
アダンジェイクに振れる
ジェイクオーバーゼロランク34になる
「おお!これだ、こんな能力者はいなかったぞ、君がいれば奴らを倒せるかもしれない」
アイン
「総長食事の時間ですよ」
ジェイク
「この頃と話していたら夢中になってしまった、腹は減ってないぞ」
ルイス
「俺は減った」
「逸れるとまずいから皆で行きましょう」
ジェイク
「椅子に座れ」
ルイスの前にでかい肉がおかれる
ルイス
「おおこれ食っていいのか!?」
ジェイク
「いいぞ」
「道に落ちてたやつでしょ」
ジェイク
「ちゃんと袋に入れてあったから大丈夫だ!」
ルイス
「うまいぞ、お前ら食わねえのか?」
スノウ
「ごめん俺腹減ってないんだ」
みんな腹減っていなかった
「てことはルイスがバースシンクロ状態でアダンがいる場合」
マルク
「ルイスはオーバーゼロ28ってことになるな」
ジェイク
「その肉食ったら地上に一緒に来てもらえないか?そのアダンと」
ルイス
「戦うんだな、いいぞ」
アダン
「僕怖いよ」
ルイス
「大丈夫だおれがいる」
マーズ
「だからなおさら心配なんじゃねえか、バースシンクロ状態の赤鬼はじょうぶだ、それにアダンの能力が重なればさらにじょうぶになる、」
ジェイク
「一緒に戦ってくれ!」
ルイス
「おう、みんなは地下にいろよな」
「ジェイク、出発よ!」
ジェイク
「ああ」
地上に出るそこにはスフィアが笑って待っていた
「殺されに来たのか?おや新入りだね、まあいい全員爆発しな!」
ルイスバースシンクロ状態アダン入りになる
スフィアと互角の戦いを繰り広げる
「なんだい!こんな強いガキが!聞いてないよ!」
スフィア逃げる
ルイス
「逃がすか!」
すると向こうから
?「哀れな娘よこれも定めか」
ルイス
「誰だあいつ」
ジェイク
「わからない」
?
「俺の名前は、ムラマサ以後よろしく頼む」
スフィアに斬りつけるスフィア血を流す
「血!?痛い!お姉ちゃん!」
マーズ
「ルイス!ためらうな!きれ」
ルイス
「悪く思うなよ」
一刀両断するスフィア死亡
ジェイク
「やったようやく一人倒せた!君たちのおかげだ!地下に戻ろう」
ムラマサはいなくなる
「ねえなんで、あんなわかりやすい出入り口なのにてきにわからないの?」
ジェイク
「幻を見せる能力者がいるからさ、瞬間移動を使えるやつも30人くらいいるぞ、そいつらに連れてもらって他の基地に移動するんだ」
マルク
「ここまで強い奴らがいると、いろいろなことができるんだな」
「今日はおかしかったわね」
ジェイク
「何がだ?」
「いつもならスフィアにはナンバー10のしゅぎが付いてるはずなのに」
ジェイク
「ああ、いたら勝てなかったな、油断してたんだろう」
「今度はノリで表に出ないことね、命取りになるわよ、私は仲間と食料を探しに行ってくる」
ジェイク
「わかった、くれぐれも気をつけてくれ」
「瞬間移動で戻って来るの?」
ジェイク
「ミネルバはランク30あるからな、、まあつれてはいくが」
ルイス
「ランク30!?」
アダン
「ていうか思ったんだけど、オーバーゼロってランク何まであるのかな」
「オーバーゼロは最高ランク50まで、でもそんなのは滅多にていうか一人もいないと思うわ」
リゾット
「こういう事言うとメタ発言になるんだけどよ、インフレし過ぎじゃねえか」
「フランチェスコの真のランクがオーバーゼロ49なの」
ルイス
「さっきから言ってるフランチェスコってのはなんだ?」
アダン
「ルイス知らないの?悪者だけど有名人だよ」
マルク
「有名人というか有名鬼というか」
「この世界を破壊に導こうとした神の継承者で部下には名だたるヒットマンたちがいる、その中でもフランチェスコ四天王は異常な強さを持ってるの」
ジェイク
「話は戻るんだが、さっき倒した奴はナンバー20、一番弱いやつだ、、、」
ルイス
「かなり強かったぞ、、」
「この世界で味方側で一番高いランクの人は何なの?」
ジェイク
「ミネルバがそうだランク30」
アダン
「じゃあミネルバさんに僕が付けいていけば」
ジェイク
「ランク60だが最高ランクはオーバーゼロ50までだから50になるな」
リゾット
「じゃあそれで全員倒せるんじゃねえのか!」
ジェイク
「わからない、俺たちはまだナンバー10と15から下しか知らないんだ、ミネルバとアダンくんのコンビネーションで15までは倒せると思うが、それ以外は多分無理だろう」
スノウ
「そうだこのかみをみてくれ」兵器の紙
ジェイク
「これか、、、この世界にある兵器だ、これはかつてオリジンがジャガードの軍隊に投下した核兵器だ」
「ジャガード、、」
ジェイク
「ジャガードってのは」
「知ってるわ、フランチェスコの前の継承者でしょ、ソルキウスとほぼ互角だったて言うオーバーゼロ49の」
ジェイク
「そうだ、今もオリジンが管理していると思われるぞ」
「そう、、、」
その頃
じゅぎランク20×2
「スフィア!おーいどこだよー」
クエイク
「呼んだか?」
じゅぎ
「お前じゃねえよ」
クエイク剣を向ける
じゅぎ苦しみ始める
クエイク
「内臓を極限まで揺らして麻痺させる、」
じゅぎ地面に潜って逃げる
クエイク
「逃がすか!神官切り!」
地面ごと切り裂く、じゅぎ少しダメージ
クエイク
「ちっ!まあいい、それにしてもここはどこだ」
その頃
シャドール
「なんだあの竜巻」
「こっちにくる、おい!サンズ!」
サンズ
「わかってる」
飛行船をそらそうとする、
サンズ
「だめだかわしきれない!」
グレン
「ぶつかるぞー!」
シャドール
「おちつけ」
「は?、、、どうしたエル」
シャドール片目から血が出るそのまま竜巻に激突
その頃
「竜巻に巻き込まれた人間がそのまま行方不明になっている、空軍大将のムラマサを向かわせたが、それも行方が不明なのだ」
ラクエル
「竜巻に巻き込まれたら、どこかに飛ぶんじゃないのか?ムラマサが竜巻程度でやられるとは思えない。」
ダリウス
「一番隊は向かわんぞ、お前もここを離れるべきではない、ラクエル、」
ラクエル
「わかってる、レオナルドさん率いる空軍とカゲロウさん率いる陸軍、こんなことは過去に例を見ないが全軍向かわせる」
人がやってくる
?
「竜巻ならレオナルドさんの爆風で消し飛ばせることがわかりました、この頃頻繁に各地で見られる竜巻です、」
ダリウス
「だからどうした、レオナルドだけのこれとでも言うのか」
ラクエル
「うーん、ならレオナルドさんと空軍の一部は残り、あとはカゲロウさんと陸軍全軍を竜巻の調査にむかわせるようにしよう」
「ならば直ちにカゲロウに連絡を」
ダリウス
「カゲロウに連絡なら取ってある」
ラクエル
「まじかよ、読みがいいな」
ダリウス
「我々はフランチェスコ襲来に備えてオリジンに残るぞ」
その頃
ルーカス
「お前は、、ハァ、何者だね」
シャガンガード フランチェスコ四天王の一人
「俺の名前はシャガン正義と悪の間にいる男、5代ヒットマンてのもたいしたことねえな」
ルーカス脳内
「なんだコイツはわけのわからない能力を使ってくる、なんでもありか」
シャガン
「殺す前に教えてやるよ、俺はパラレルワールドを操る能力者、、剣を出したいと思えば剣が出る、銃を出したいと思えば銃がでる、そして、お前が死んだということにすれば、、お前は死ぬ」
ルーカス
「ぐはぁ!」
死す
?
「余分な話と殺生をするな、今は奴らに任せ我々は待機だと(ネロ)が言っていたぞ」
シャガン汗
「5代ヒットマンがどんなもんか試してみたくてよ」
その頃
ジェイクたち飯を食いながら
「ネロって、まさかネログレクトのこと?」
ジェイク
「俺たちはネロ様としか聞いていない、スフィアがひとこともらした名前だ、おそらくこの世界のボスだろう」
ルイス
「ネロってなんだ?」
「あなたたちが住んでいたアルバータ王国出身の男よ」
ルイス
「強えのか」
「ええ、だけど少し前の戦争で死んでるはず」
リゾット
「亡霊でも現れたのかよ」
「それにネログレクトは正義を背負って、悪いヒットマンだけを狩り続けていた人よ、色々謎は多いいけど、そんな悪いことをする存在じゃない」
ジェイク
「なら別人か、、悪い野暮な質問だったな」
マルク
「いや、重要だろ」
ミネルバ帰って来る
ジェイク
「ミネルバ帰ったかどうだった」
ミネルバ大きな荷物を
「これだけあったわ、この基地全員分でも10日はもつ」
ジェイク
「無事に帰ってきてくれて何よりだ、この時間からは磁場が発生するから表に出ないほうがいい」
「それにサタンが出るからね」
ルイス
「アダン?」
アダン
「僕はここにいるよ!」
「サタンてなに?」
「巨大な50メートルはある生物、なんでも食べるの、人間も鬼も鬼神もね」
ジェイク
「厄介なのがその戦闘能力だ前にオーバーゼロ15のやつが立ち向かったがやられた」
ルイス
「マルク、お前じゃ無理だな」
マルク
「俺はお前よりもランクが上だろうが、、」
マーズ
「話を戻していいか、そのネログレクト、俺会ったことあるんだ」
ジェイク
「そうなのか!でどんなやつだ」
マーズ
「いいやつだったぞ」
回想
ソルキウス
「お前、何してるんだ?」
ネロ
「花に水をな、まあ、生ってくれればいいんだが」
マーズ
「なんだよ、人間て、そんなもの大事にすんのか?」
ソルキウス
「スザク!花は心を癒してくれる、とても大切なものなんだぞ、」
ネロ
「スザク?いまスザクって言ったか?」
ソルキウス
「いや、、」
ネロ
「みせてくれよ、少しだけでいい」
マーズ
「みえてるだろ?」
ネロ右を見る
「そこにいたのか、すごいな四神か」
ソルキウス脳内
「こいつ、右目が見えないのか」
ネログレクト
「申し遅れた俺の名前はネロ、ネログレクトだ」
ソルキウス
「おお!俺はソルキウスよろしくなネロ」
終わり
スノウ
「口を挟んでわるいけど俺は空を飛べるから食料補給役と一緒に行ってくるよ、俺も何か役に立ちたいんだ」
「それなら私達についてきなさい」
ジェイク
「この時間は行くなって言ったろ、ミネルバ、この子はまだ」
「そうだったわね、ごめんなさい、坊やまた今度ね」
マーズ
「そんな悪の親玉になるような奴には見えなかったぞ多分名前はネロで名字が違うんじゃないか?」
リゾット
「役に立ちたいっておれはまだなんのやくにも、、、」
ルイス
「リゾット、おまえはいてくれるだけでいいんだ」
リゾット
「そうか、ありがとな、、、それにしてもこの世界眠くならないな」
ジェイク
「気づいたか、この世界にいると眠くならないんだだから敵に対処できる」
ジェイク
「ところでもっと重大なことに気がついたんだが、、お前さっきスザクって、、」
ルイス
「あ」
マーズ
「あ」
ジェイク
「すごいな四神のうち最強のスザクに巡り会えるなんて、完全シンクロするだけでオーバーゼロ50になれる力を持ってる鬼神だぞ」
マーズ
「でもこいつじゃまだ、通常状態の朱雀を使いこなすこともできない、」
ルイス
「なんだと?すぐ解放しろ使いこなしてやる」
マーズ
「お前の力が相応にならなきゃスザクの姿には戻れないんだ、バースシンクロができただけでも大したもんだ、次にお前が目標にするのは朱雀化じゃなくて完全シンクロだ」
ルイス
「すぐなってやるよ」
ジェイク
「他にも強い味方を紹介しよう、アインだ」
アインオーバーゼロ20
「よろしく」
キュロス
「俺はコイツと契約してる鬼神、キュロスって言う、よろしくな」
ジェイク
「こいつが味方の2番手だ弓を操る鬼神で完全シンクロを成功させてる」
マーズ
「しばらくなってねえな俺」
アイン
「アダンくんは私についてきてもらうそして次はナンバー19を倒しに行こう」
アダン
「また僕?大丈夫かな、、」
アイン
「私に任せて」
ルイス
「アダン行って来い!」
「他にこの世界から出る条件はあるの?」
ジェイク
「、、、十年前、この世界ができた頃の書物が倉庫に保管されていたんだが、重要なとこが何者かによって消されているんだ、だがこの世界を破壊するまであと一歩まで行ったものの名前なら分かる」
「誰」
ジェイク
「ガンマだ、この一番大きな基地フィールド1に凍結された瀕死死体がある」
リゾット
「お前ら死体なんか保管してんのかよ」
ジェイク
「死体とは言うが死んではいないただ普通の水やお湯ではもとに戻せないんだ、方法がわからない、そしてもう2つ、一つはこの世界を作り出している存在を倒すこと」
「ジェイク、竜の話は?」
ジェイク
「おっとそうだった、この世界を維持しているのがにたいの龍とそして巨大なダイヤモンドだそれらを破壊しボスを倒せばこの世界はなくなる、たぶんな」
マルク
「たぶん、か、それだけのことをするのはかなり難があるぞ」
アイン
「何してるの!いくよアダンくん」
アダン
「怖いよ!」
アイン
「大丈夫つったろ!ちょっと痛いけどしにゃあしないから」
ルイス
「俺も行こうか?」
マーズ
「アダンのいないお前じゃ雑魚扱いされるだけだぞ、やめとけ!あとちなみにマルクお前ランク18になっているじゃあないか!」
マルク
「そんなに?」
リゾット
「お前なんでそんな早く成長するんだ」
マルク
「それは俺にもわからない」
アイン
「総長こいつどうにかしてくれよ、全然ついてくる気ないよ」
ジェイク
「俺も行こう、ちなみにアインは瞬間移動も使える危険な目に遭う前にここに戻ることもできる、だから安心してくれ、君の力が必要なんだ、アダンくん行ってくれるな」
アイン
「アンナがいればなぁ」
アダン
「アンナってアルバータにいたこ?」
アイン
「そうだなんで知ってるんだ?」
アダン
「僕たちその子を守って国をでたんだ、何の能力者なの?」
アイン
「アンナはついているだけで能力すべてを3倍にしてなおかつ回復能力持ちの私の妹だよ」
ルイス
「アンナの姉ちゃんなのか?」
アイン
「そうだ」
「陸軍が預かってるって言ったわよね」
ルイス
「ああ、マトバさんがそう言ってた」
「でもこれだけ人が失踪してたら軍も動くんじゃないの?」
ジェイク
「昔はほんの少しの人間がこの世界に来ていたんだが、ここ最近だどんどん人が送り込まれてきたのは、おそらく敵側も何かしらの時間が必要だったんだろう、それが証拠に昔より強さをましている」
「あなたたち何年ここにいるの」
ジェイク
「俺は5年だ最近の奴ら以外はほとんど俺と同じ時期にここに来てる、小さな竜巻に巻き込まれたんだ」
「そう」
スノウ
「俺たちは飛行船で移動してたんだけど竜巻はでかかったぞ」
ルイス
「アダン!いけよどんどん!」
アダン
「わかったよ!」
アイン
「今日は、ランク19の日だよねミネルバ」
「ええ、一人よ、いまなら行って大丈夫」
アイン
「位置は」
「ゾーン100のうちの50の表」
アイン
「あいよ!」
瞬間移動で消える
ジェイク
「ランク19名前はドルーク元陸軍の男だランクは19×2」
「あの最強の陸軍の」
その頃
アイン
「来たねドルーク」
ドルーク
「またお前か、スフィアを倒したからって調子に乗ってるんじゃないのか?何度挑んでも同じだぞ、分からせてやる!」
ドルークとアインすごい戦いを繰り広げドルーク死亡
アイン
「ハァハァ倒した、戻ろう」瞬間移動で戻る
ジェイク
「どうだった?」
アイン
「勝ったよ」
「狙い通りね」
ジェイク
「今まで一人も倒せなかったのに二人も倒せるなんて!君には本当に感謝しているアダンくん!」
アダン
「ありがとう」
ルイス
「調子にのんなアダン!」
マーズ
「アダンばかり活躍してるから嫉妬してるな?さては」
ルイス
「ちげえよ」
「ずぼしね」
ルイス
「にぼし?」
マーズ
「マルクお前、オーバーゼロ21だぞ」
リゾット
「お前何者だよ」
マルク
「わからないでも力がどんどん湧いてくるんだ」
ルイス
「マルク、調子に乗んな!」
ジェイク
「ランク21ということは味方側の2番手だ、次はマルク18討伐に行ってもらう」
その頃
?
「スフィアとドルークが、これはあってはならない事態だ、直ちに戦力を確保せねば」
?2
「でも来る人間はみんなあっちについてるよ」
?
「そんなに外の世界がいいのか、俺にはわからない、A様も何を考えているのか、、」
その頃
クエイク
「お前はどっかで見た顔だな」
ナンバー7ランク25×2ディアス
「お前はクエイクだなオリジン2番隊の」
クエイク、いきなり斬りつける
ディアスまともに喰らう
「速いな、、」
もう一発くらう
「守る隙もねえ」
連続でくらう
ディアス倒れる
「これが最強のけんしとよばれるゆえんか」
クエイクその場を去ろうとする
ディアス
「油断はするなとオリジンで教わらなかったか?」
クエイク
「!」
背中を斬りつけられる
大ダメージ
クエイク這いながら剣を取りに行く
ディアス
「これを持たれちゃ俺に勝ち目はない」
剣を蹴って遠くに飛ばす
ディアス
「俺の能力は瞬間移動より他に、世界を移動させてくること、キングサタンの巣窟に送り込んでやる、さすがのお前もお手上げだ」