「龍屠さんがやられた、、、俺たちじゃ無理だ引くぞ!」
19番隊隊長瞬間移動で倒れている孫を担いで飛行艇に戻る
飛行艇の中
孫傷薬で回復
孫
「危なかった、お前らがいなかったら俺は今頃、、」
8番隊隊長
「早く命令をしてくださいっつーの」
孫
「各部隊を国中に散らばらせるんだ、ガシャドクロを見かけたら胴体を破壊してくれ」
「俺らと三番隊はは一番危険な可能性のあるフィールド1にいきます、10番隊から19番隊は一番安全なフィールド45から50に」
8
「あんたが指示出してどうすんだっつーの」
孫
「指示出しに関しては俺よりクラウドのほうが有能だな」
「ありがとうございます」
孫「あとは適当にちらばれ、」
8
「適当にってどうすりゃいいんだっつーの!」
孫
「悪い広すぎて把握しきれてない」
「はぁ、全てのフィールドに人はいるだから、えーっと」
8
「残りは 隊ごとに9フィールドずつに分ければいいっつーの!はやくいくよ!」
「了解!」
孫
「クラウド!」
「なんですか」
孫
「神の目を使うのはピンチの時だけにしろあれは相当体力を消耗する、下手すれば死ぬぞ」
「りょ、了解!」
孫脳内
「だがこいつが神の目を使えばクエイクにも匹敵する力を出せる、あとはシカツイがフィールド1に来るかだ」
終わり
スノウビアンカ戻る
「やっぱり軍の人間たちが、それもオリジンが来てるわ、クラウドさんもいれば心強いわね」
ルイス
「そういえばよアマルスってかために眼帯してたよなあれってもしかすると」
「おそらく神の目ね何かしらの理由で奪われたんでしょ?」
マルク
「それよりビアンカこれをみろ」
紙を2枚見せる
「オーバーゼロ11にこの額の懸賞金!?まずいわこれじゃオリジン本部を通れない」
リゾット
「でもよ、いま全員がここに来てんだろ?助けに、しかもクラウドは知り合いなんだから大丈夫じゃないのか」
「いや、一番隊が残ってる、オリジンきっての精鋭たち100人そして副隊長のビンズそして隊長のダリウス」
マルク
「おい、オリジンは秘密主義じゃなかったのかよ」
「もうこの際全部話すわ、ダリウスは血も涙もない噂によればラクエルと同等かそれ以上の強さとも言われてるの」
アダン
「あのラクエルと、、」
「目的地を変えるしかないわ」
スノウ
「ところでお前らなんで旅してんだ?」
リゾット
「そういえばなんでだっけ」
「四神を集めて神を復活させてこの世界の戦争を終結させるためよ」
アダン
「そんなこと僕らにできるわけが」
「いいえ!できるわ、やらなくちゃ、」
リゾット
「なんてそんなにむきになってんだよ、お前に課せられた義務でもあんのか?」
「ええ、でも今は話せない」
ルイス
「じゃあいつになったら話すんだよ、マーズはもう話したぞ」
「え?」
ルイス
「お前が俺たちを!仲間と見てないように聞こえたって言ってんだ!ただ利用するためだけについてきたのかよ!」
「そんなことない!それなら協力してないじゃない、、、ちょっと外に出てくる」
ビアンカ外で泣く
回想
私は、いつも孤独だった、、そんなとき彼が現れたリーク彼は心臓の病気だった余命を先刻されてあと数日の命の時だった
リーク36歳
「お嬢さん名前は?なんでこんなところにいるんだ」
ビアンカ10歳
「私頭がおかしくて入院させられてるの」
リーク
「お父さんとお母さんは?」
「二人とも戦争に出て死んじゃった」
リーク
「そっか、そりゃあさみしいな」
「大丈夫私には看護師さんがいるもん」
リーク
「ここの看護師はちょっと意地悪じゃないか?」
「いいえところであなたは誰」
リーク
「俺の名はリーク変な男さ」
「変な人、でてって」
彼は余命数日とか言われてたのになんか生きてた
リーク窓から
「やあお嬢さん」
「変態」水をぶっかける
彼はまた病室にやってきた
リーク
「ビアンカちゃん君のおかげで俺は長生きできてる気がするんだお礼がしたい、」
「なんで私の名前知ってるの?」
リーク
「看護師さんから聞いたんだ」
「あなたに何ができるの」
リーク
「何でもできるさ、俺はすごい人だからね」
「嘘つき、すごい人が病院なんかにいない」
彼はかつてのオリジン7番隊隊長だった
ある時外で爆発音がした行ってみると
そこにはあのダリウスとリークがいた
ダリウス
「リーク、貴様この期に及んでよく生き恥を晒せるな」
リーク
「ハァハァもうすぐ迎えがくるさ」
ダリウス
「苦しいだろう、ここで言っそ一息に殺してやるのも悪くないが、それではお前があまりに哀れだ」
「やめて!その人に手を出さないで!お願い!」
ダリウス
「小娘かおいリーグ貴様もとうとう魔が差したなあんな小娘とつるんでいたとは、まあいい俺は任務があるかえるとする」
リーク胸から出血
「がは!」
ダリウス
「さよならだリーク」
「まって!」
ダリウス
「なんだ」
「あなた正義の味方なんでしょ!?なんでこんな事するの」
ダリウス
「おれについてくるか?」
「え?」
ダリウス
「そうすれば正義というものを教えてやる」
「連れてって!」
そんでなんか私はオリジンに入隊することになったんだけどダリウス絶対に許さないからまじであいつだけは!
回想終わり
「ということよルイス分かった?、、、」
ルイス震えている
「ビアンカお前復讐のためだったのか」
リゾット
「と、とにかくよ、家に戻ろうぜビアンカ外は危ないしさみんな、、、なあ、」
ルイス
「ん?」
リゾット
「町の人はこの事態を知らないのか、なんでみんな外出歩いてるんだ、子供まで」
「ほんと、避難警報は出されたはずなのに」
マルク
「たぶんシカツイが英雄といわれてるんで信じてないんだと思うとにかく部屋に戻るぞ」
全員戻る
シュロウ
「あ!はたがかえってきた!」
ハタ
「ハァハァ」倒れ込む
「ごほごほ!」
ルイス
「大丈夫かよ」
ハタ
「大丈夫だ、まて俺に近づくな」
「なんで?」
ハタ体から模様が出てくる
「うゔ」
「これは、契約の印、あなた自身も契約したの?」
ハタ
「わからない気がつけばこうなっていたんだ、すぐ俺はここを出る」
リゾット
「なんだ」
ハタ
「、お前らにも感謝になった、赤い方の赤玉の山にオロチの城があるそこで復活するオロチと戦って勝たないといけない」
シュロウ
「ハター!なんでだよ、死なないよな?」
ハタ
「、、、戻るさじゃあな!」ハタ走っていく
「シュロウ!」
シュロウ
「なんだ?」
ハタ
「強く生きろよ」
マーズ
「何の能力か走らねえが鬼神が暴走を起こしてる、多分あいつ鬼神を殺してるそれが無理に殺されたのかもしれない」
リゾット
「鬼神て死ぬのか」
「ええ四神以外はみんな命があるの例えばマーズをさしても」
マーズ
「や、やめろって!」
ルイス
「マーズは死なないもんなスザクだから」
アダン
「そうだったの?!」
リゾット
「驚いたぜ、ってかどっかで聞いたような」
ルイス
「でも事情があってスザクになれねえんだ」
その頃
クラウド神の目開眼
「孫さんには止められていたけど使わなきゃ足止めできない、シカツイを止めてくる」
8
「下手こくなよ」
シカツイ少し疲れている
「孫め強くなったな」上からクラウドドカン!
「ここからは通さない」
シカツイ
「神の目の継承者かこれは珍しい、だが通さなければオロチは復活しないぞ」
「もちろん、復活させはしない!」
その頃
マーズ
「はたのランクがまた上がってる」
リゾット
「そもそもランクって勝手に上がるのか」
マーズ
「鬼神と分かる人間には分かるだいたい強さを表すもので、勝手に上がる」
ルイス
「んではたのランクは」
マーズ
「オーバーゼロランク20だ」
リゾット
「まじかよ」
ルイス
「はたを追うぞ」
マルク
「俺もルイスについていく」
スノウ
「空から行こうそのほうが早い」
「私も行く!いざとなったら瞬間移動で戻る」
ルイス
「リゾットとアダンはシュロウを頼む」
リゾット
「ええ、俺たち置いていくのかよ」
アダン
「足手まといになるしね」
マルク
「アダン、お前まだ自分の能力に気づいてないな」
アダン
「何?」
マルク
「お前は触れた人間の力を2倍にする能力を持っているんだ、だからお前も来い」
アダン
「そんな力、しらなかった、、」
リゾット
「俺だけなんもなしか、、いいや、俺とシュロウは残る、ここは守るから安心しろ!」
その頃
シカツイ
「開戦だ!」
手を地面に当てる各地の地面からガシャドクロが出てくるその数1000体
「なんのためにこんなことをする」
シカツイ
「これから死ぬお前が知る必要はない、」
クラウド構える
シカツイ
「完全シンクロ!天狗!」
シカツイ天狗のようになる
その頃フィールド40
4番隊隊長アールガシャドクロの胴体を破壊し続けている
「次から次へときりがない、何体いるんだ」
オリジンには各部隊隊長副隊長隊員が30名いる
その頃
ルイス
「あれだ!ん?何か様子がおかしい」
?巨大な女型のドクロがいる
「はあああああくううううううう!!」
ハタ
「卑弥呼?!頭蓋骨を破壊すればいいのか?」
「まって!そのガシャドクロはどこを破壊しても下には戻らない、もう死んでいるから」
ハタ
「お前ら何でついてきた!」
マルク
「俺等はここらへんのガシャドクロを倒しながらお前の援護をする」
ルイス
「戦いの邪魔はしねえから安心しろ」ルイスはネオシンクロ状態になりマルクはリボルバーを構える
「アマルスから聞いたんだけど頭は破壊しちゃだめよ強いヒットマンを復活させちゃうことになる、胴体を破壊して」
ルイス
「わかってる」
大量のガシャドクロが現れる
ハタ卑弥呼のドクロを倒せなくて苦戦中
「どこを攻撃すればもとに戻るんだ!」
ルイス
「アダンオレの背中に乗ってろ」
アダン
「分かった」
ルイス口からビームをはきだしてドクロ10体を一掃ビアンカ
「ハタ、赤玉の山の宝玉を青玉の山に持っていけば、おそらくあなたの寿命は尽きる」
ハタ
「その前に卑弥呼の助け方を教えてくれ」
「あなたシカツイと1000年も一緒にいたんでしょ?わからないの?」
ハタ
「これはたぶん特別に作られたガシャドクロだからな、わかんねえ」
マルク
「じゃあ頭蓋骨を破壊してみるか!」
「それしか方法がないのなら、そうするしかないわね」
ハタ
「いいんだ卑弥呼はとっくに死んでる」
マルク卑弥呼の頭を撃ち抜く
すると女性の姿が
「ハク、やっと再会できた」
ハタ
「卑弥呼、、」
「よかったわねあたりで」
「もうすぐシカツイがここに来るそしたらオロチは復活しちゃう、宝玉を運びましょ!」
ハタ
「よし早くしろに」
ルイス
「ハタ、お前死ぬんだぞそれでいいのか?」
ハタ
「俺はもう十分生きたって言ったろ?もういいんだ、嫌なものもたくさん見てきたし、とにかくオロチが、復活すれば国が終わる俺と卑弥呼は宝玉を青い方の山に運ぶからシカツイを足止めしてくれ、たのむ」
ルイス
「まかせろ!」
スノウ
「瞬間移動じゃだめなのか?」
「それじゃだめよハクが持って青い山に運ぶ必要がある、そこのお城にある祠にはめ込まなくちゃいけないって本に書いてあったけどそれでいいのよね」
ハタ
「そのとおりだ」
その頃
シカツイ対クラウド
シカツイがかつが右手が勝手にしかついのくびをしめる
オロチ
「久方ぶりだな、シカツイ」
シカツイ
「ぐは!お前は、離せ!」
シカツイ暴れまわりながら赤玉の山に向かう途中「仕方あるまい!」
右腕を切り落とす
下からオリジンの射撃部隊に狙われる
5番隊隊長バラ
「はなて!」
シカツイ全てくらうが何ともない
シカツイ手を下に落とす地面と空が逆になる
バラの腕を掴んで落とし自分の腕にはめ込む
シカツイ
「大したものではないが仕方あるまい、ハクが宝玉を運んだら俺は終わりだ、急がねば」
その頃城から宝玉を持ち出したハク、凄まじい痛み卑弥呼が手を繋ぐ
「私が半分だけ、助ける」
2人揃って走り出すシカツイが来る
マーズ
「あれはまた古代種だ天狗、なんで2つの鬼神と契約できるんだ、っとその前にルイス!お前もうバースシンクロ使えるぞ」
ルイス
「なら話は早いなするぞバースシンクロ!」
マーズ
「バースシンクロ!」
ルイス70mくらいのナルトで言う赤いスサノオみたいになり腰に巨大な鬼神刀をたずさえているルイスとアダンは額のあたりにいるアダンがついているおかげで力は2倍になっている状態
シカツイ対ルイス
ルイス
「こんなにでかくなんのか!?よく見えねえよ」
マーズ
「俺が的を見極めてやるから大体のところに剣を振れ」
ルイス
「わかった!」
ルイス
「いくぞ!マーズ!アダン!」
マーズ
「おう!」
アダン
「うん!」
シカツイ
「ずいぶんとでかいな、さぞかし強いんだろうか、スザクを覚醒させられれば俺に勝ち目はないが、まだその段階ではないようだ、ここではてろ!」
両者けんと手刀をまじ合いながら激しい戦いを続ける
ルイス
「必殺、鬼に金棒!」
シカツイに当たるものすごい波動で回りのガシャドクロが、ちりになる
シカツイ地面に叩きつけられる
「なかなかやる、たがお前と遊ぶのはここまでだ、あの宝玉を青玉の山に持って行かせるわけには行かないこいつと相手をしていろ」
織田信長のドクロが現れる
シカツイ飛んでいく
ルイス
「あ!まて!」
孫がやってくる
「ラクエルの弟!ここは俺に任せてもらおう」
ルイス
「あれ誰だ」
マーズ
「オリジン三番隊隊長の孫龍屠だ、かなり強い、任せて大丈夫だ、しかついをおうぞ!」
その頃
クトルフ
「何だ何だ戦争でもしてんのか!?」
そこへ上杉謙信のドクロが
クトルフ
「なんだあんた、痩せ過ぎじゃあないか?」
その頃
ハタ
「かなりの苦しみだ、卑弥呼大丈夫か?」
「だ、大丈夫」
シカツイ
「ハク、ここにきて裏切るとはな、空を飛べないお前が、俺から逃げ切れるとでも思っていたのか」シカツイ手を下に落ろす上下逆転ハタ宝玉を落とす
シカツイ
「渡してもらおう」
ハタ
「そうはさせない!」ハタVSシカツイ
シカツイ
「まさかお前、、」
ハタ
「完全シンクロ!ヤマタノオロチ!」
ハタ巨大なヤマタノオロチに変わる
ハタ
「不死だからできることだ、俺は鬼神を殺めた」ゴゴゴゴゴゴ
シカツイ 汗
「だが、、俺を殺せばお前も死ぬぞ」
ハタ
「卑弥呼宝玉を!」
「分かった!」
卑弥呼宝玉を持って走っていく
ハタ
「覇眼玉ビーム、、八連発!」
シカツイかわしていくが一つにあたる
シカツイダメージを受ける
「小僧めが!」
シカツイかたむねをだすひねる
「水遁!水ラッパ!」
オロチの首が一つ落ちるがあとは残る
ハタ脳内
「これ以上体力を消耗すれば、宝玉を運べない、誰か来てくれ!」
終わり
ルイス
「させるか!」
うえからけんでシカツイをきる
ルイス
「鬼刀両断!」
シカツイ大ダメージ
「おのれえぇ!」
ルイス
「ハク!いけ!」
ハク
「ルイス!ありがとう!」
ハク卑弥呼の後を追いかける
シかツイ
「いかにしても俺の邪魔をするのかスザクの小僧、赤鬼の小僧!!」シカツイ口から吐血
「まあいいここで決着をつけようではないか」
クラウドのそのそ歩いてくる
「ル、ルイスくんか?ずいぶんでかいなバースシンクロに成功したのか」
ルイス
「ああ、クラウドさんひさしぶりだな」
シカツイ
「呑気に話をしている暇があるのか!」
といい、ルイスに攻撃を仕掛けるが一切聞かない
マーズ
「ルイスこの状態でいられるのももう時間がない次ので決めるぞ!」
ルイス
「分かった、、ハガンコンゴウ玉!」けんにまとわせる
シカツイ
「手刀刃のつがい!」
ぶつかりあうすごい波動が周りに飛び散る
シカツイ回想
1000年前
シカツイ
「ハァハァやめてくれ、たのむ、なぜこんなことをする」
村人
「お前は呪われている雨が降らないのはおそらくそのせいだ、俺たちはお前を人柱にすることで神への祈りを捧げる」
シカツイ
「そ、そんなことをしても、雨は降らんぞ」
村人
「雨は降らずとも、かまわない!」
シカツイ刀で斬られる瀕死状態
そこへ
カルマ
「なんだ、お前怪我してるのか」
スザク
「いや、死にかけてる」
シカツイ
「たのむ、助けてくれ」
カルマ
「助けてくれっつっても薬もないしな」
スザク
「もしこいつが相当力のあるやつなら、完全シンクロして全回復できるかもしれない、鬼神を一つ渡してやろうぜ」
カルマ
「分かった」手を広げる一つの光がシカツイの胸の中に入っていく
シカツイ
「天狗?」
カルマ
「おおよかった、まさか一発目で完全シンクロを決めるとはな、長生きしろよ」
カルマ去ろうとする
シカツイ
「待ってくれあんたの名前は」
カルマ
「カルマリキッドだ」
シカツイ
「礼を言う」
カルマ
「いいよ」
終わり
まだぶつかり合っている
大爆発
ルイスアダン倒れている
シカツイも倒れているが起き上がる
「ハァハァ、しまいだ、」
ハタ
「シカツイ!」
シカツイ
「、、、」
ハタ
「宝玉はもうはめてきたあとはこうすれば」
ハタナイフで自分の腹を刺す
ハタ
「そこのお兄さん、、」
「な、なんだ」
ハタ
「ルイスに伝えておいてくれ、、ありがとう、、って」倒れる塵になっていく
シカツイ
「カルマ、、、お前の求めていた理想郷というのは、、この程度の、、」と言いながらちりになる
「ルイスくん!大丈夫か」
ルイス
「俺より、、アダンの心配を」
アダン
「僕ならもう大丈夫だよ」
ルイス
「戦いは終わったのか、、、」
「ああ、君たちの勝ちだ!よくやったな」
プルプルプルとつうわき
「なんだ」
8
「やばいよ!ガシャドクロの能力がキレたせいでオーバーゼロ10くらいのヒットマンが復活して暴れてる!」
「なんだと!?あと何体だ」
8
「とにかくこっちは一人相手にするので手一杯だよ、孫さんとクラウドは一番多いいフィールド2にいってくれっつーの!」
切れる
孫がくる
ルイス
「孫さん、さっきの強そうなドクロは倒したのか」
孫
「いや、消滅したそれよりヒットマンが復活して」
「それは8に聞いたよ、ルイスくん傷薬だ君も手伝ってくれ、とにかくフィールド 2に行くぞ」神の目を開眼させる
ルイス回復する
「分かった」ルイスバースシンクロの状態でアダンを含んで孫とクラウドとフィールド2に行く
孫
「まて、様子が変だ、」
「なるほどこうなると思ってた」
マーズ
「ヒットマンどうし戦ってるな、」
「ルイスくん元の姿にもどれ」
ルイスもとに戻る
孫
「ここは戦わせて最後に残った一人を狙うぞ」
「待ってくれ」
孫
「なんだ」
「シカツイがガシャドクロした中で一番強いのは誰だ」
孫
「たしか、、、は!」
すごい勢いで他のヒットマンがやられていく
孫
「オーバーゼロランク18スサノオか!」
スサノオ他のヒットマンを一掃し目の前に来る「こんなところに隠れていたかのこされたひっとまんども」
孫
「俺たちでやるぞ!」
「ああ」
ルイス
「お、おう」
とにかくすごい戦いを繰り広げ
スサノオを倒す3人ともふらふら
プルプルプル
孫
「なんだ」
8「こっちもやったよ、他のヒットマンも倒したって報告が来たあとはそっちだけだっつーの」
孫
「こっちも倒した、少し手こずったがな」
8
「あんたが苦戦するって相当なヒットマンだね」
その頃
リゾット
「何探してるんだシュロウ」
シュロウ写真を見て
「これは」
そこにはシカツイとハタが並んで写っている写真が
リゾット
「そんな昔に写真の技術なんてあったのか?」
シュロウ
「ハタの名前は本当はハクっていうんだ、だけど昔の自分を恥じてハタって名乗ってんだ、この写真は1000年前のものだ」
リゾット
「仲良かったんだなシカツイってやつと」
シュロウ
「大昔の話だけどな」
その頃
孫
「ランク付けと懸賞金の紙は悪かった、すぐに取り下げさせてもらう」
アダン
「じゃあルイスとマイクはもうオリジンにもヒットマンにも狙われないってことだね」
マーズ
「でも俺がスザクだっつーのがバレちまったし、ヒットマンは」
孫
「おい、今なんて言った?」
「いまスザクって」
マーズ
「いや!、なんでもねえ、さあ早く帰って飯でもくおうぜルイス、アダン!」
ルイス
「そうだな!」
孫
「気のせいか、確かに赤鬼の鬼神だもんなあ」
その後手配書は取下げられオリジンはルイス一行に礼を言い本部に帰っていく
「クラウドさん」
「なんだ?」
「私たちがこの先を越えてオリジン本部にたどり着いたとき、歓迎してくれる?」
「俺はもちろん歓迎だが、ダリウスさんが多分、、、」
「はぁ、やっぱりそう、わかった、、」
「悪いな、俺はまだ任務があるから先を急ぐよ、今回はありがとなルイスたち」
ルイス
「いいよおれたちも、あんたらが来なかったら無理だったし」
マルク
「手配書もなくなったしな」
マーズ
「てもまるくお前オーバーゼロランク15ってルイスより上だぞ」
リゾット
「なんでそんな勢いで上がるんだ」
「多分もともと強かったからじゃない?」
ルイス
「そんで俺は?」
マーズ
「オーバーゼロランク14だ」
ルイス
「バースシンクロできるようになったてのにマルクに負けてんのかよ!」
アダン
「強い味方がいるってだけでいいじゃん笑」
リゾット
「たしかにな」
シュロウは自ら陸軍入隊を求め陸軍の見習いになりにオリジンに連れられて行った
スノウ
「この家も空っぽになったな、自分の家じゃないけどなんか寂しいよ」
「スノウ、飛行船の状態は、どお?」
スノウ
「あんないい飛行船見たことないよ、バッチリオーケーだ」
「よかった」
一行は邪馬台国を出ようとする
一斉に銃が向けられる
兵士が顔で行けと言うすれ違いざまに
「許せ、こうしないと国の人間が納得しないんだ、あんたたちはこの国を救ってくれた恩人だ、早急に立ち去ってくれ」
「言われなくてもそうするところよ」
飛行船にのる
ルイス
「でかいなあ、いくらくらいするんだろ」
スノウ
「これだけ色々ついてるからな1億コインといったところか」
リゾット
「まじかよ」
アダン
「ルイスみて、トイレのうんちが流れてない」
ルイス
「ほんとだアマルスのかな、クソ笑える」
その頃
「あ!トイレのうんこ流すの忘れてきた!」
その頃
スノウ
「出発するぞ」
ルイス
「頼んだぜスノウ」
スノウ
「なんか音が汚いなあ」
リゾット
「気にしなきゃいいよ」
その頃
「ハァハァ、、おまえ、こんなことをしてただで済むと思うなよ!」
クエイク
「人は自由に自分の道を選べるとは思わないかディア」
ボルドーベティを片手で掴んでいる
ベティ
「離してよ!」
「おかしい、こいつ握りつぶしてるのに、全然死なない」
クエイク
「そいつは超回復の能力者だ、ちょっとやそっとでは死なねえよ、俺の方に投げろ」
「やめろ!」
「ほら」投げる
クエイク
「神官斬り!」
空間がねじれるベティ血を流すが回復
クエイク
「大したやつだ昔より研ぎ澄まされてるな回復力が」
ベティ
「ディアを回復できない、このままじゃ」
ベティ飛んでディアブロのもとに行こうとする背中を見せる
クエイク
「大神官斬り!」
ベティ真っ二つベティ気絶して下に落ちる
「クエイク貴様ぁ!」
クエイク
「お前は昔のままパワーだけだ」
ディアブロ体が金色に輝き出す
クエイク
「まずい!ボルドー!かわせ」
すごい勢いで突進
ボルドーもろに受ける
クエイク
「くそ!間違いなく死んだな、大神官!」
と言う間にクエイクに突進があたる
クエイク
「ぐっはぁ!」
ベティ
「このダメージであれを使ったの!これじゃ回復しきれない」
クエイクフラフラになって逃げる
「逃がすか!」
突進されクエイクうしろを振り向く
その頃